午前
- 9:20 ミュージックビデオ
- 9:30 84番の歌と祈り
- 9:40 シンポジウム: 良い知らせに信仰を持っていた人たちに倣う
- • ゼカリヤ(ヘブライ 12:5,6)
- フィリピ1:27ではキリストについての良い知らせに相応しく振る舞うことが勧められている
- • ゼカリヤ(ヘブライ 12:5,6)
どうすればよいか
- ルカ1:5-9 ゼカリヤは神から見て正しい人だった
- ゼカリヤは自分の割り当てをしっかり果たしていた
- ゼカリヤは天使の言葉「男の子が生まれる」を信じられなかったので、矯正を受けることになった→数カ月口がきけなくなった
- ゼカリヤは天使の言うとおり、子供をヨハネと名付けたので、口が利けるようになった
- エホバに不満を口にしたりしなかった。むしろ賛美した
- 受け入れにくい助言も、ゼカリヤのように受け入れる
- 【動画】若い兄弟から講演のことで助言を受けた兄弟が不満を持ったが、ゼカリアに見習い助言を受け入れることにした
- ヘブライ12:5,6 矯正を軽く見てはならない。与えられた矯正を受け入れることで進歩できる
- • エリサベツ(テサロニケ第一 5:11)
- ルカによる福音書にだけ出てくる
- ルカ1:5-7 ゼカリヤの妻。エホバの掟に全く従っていた信仰の人。
- ルカ1:24、25 バプテストヨハネを生むことができた。子供がいない恥辱を取り去ってくださった
- 信仰のうちに助言を受け入れた。サラやラケルを思い出した
- 【動画】マリアがエリサベツを訪問するシーン
- 【動画】開拓者になりたい人たち。でも難しい状況で迷っている。エリサベツのエピソードに励まされる。母親の介護を叔父叔母に任せ正規開拓をする
- エリサベツの手本に倣えることが2つ
- つらい状況にあるときにも、常に与えてくれているエホバのからの祝福に目を向ける
- テサロニケ第一5:11 他の人を励まし力づける存在になること
- • マリア(詩編 77:12)
- ルカ1:26、28 ヨセフと結婚する予定だったが、勝手に妊娠させられた。マリアはメシアの母親になる特別な奉仕の招待w
- ルカ1:38 御覧ください私はエホバの奴隷でございます。マリアは躊躇うことなく割当を受け入れた
- 【動画】マリアがエリサベツに、エホバへの信仰を語る ルカ1:46-55
- マリアは聖書をよく読んでいた
- イエスが生まれたとき羊飼いが来たとき、イエスがエルサレムの神殿を「私の父の家」と呼んだ時、マリアは記憶にとどめ、じっくり考えた
- 【動画】忙しくしてる姉妹に、マリアに見習い信仰を強めるように助言する女
- 詩編77:12 あなたはすべての行いを思いめぐらす。単に読むだけでなく、じっくり思いめぐらす
- • ヨセフ(格言 1:5)
- 数々の責任を負いながらエホバを喜ばせることを優先していた
- ヨセフは人を深く気遣うことができた
- マリアが妊娠した時、他の人と関係を持ったと考えただろう。当時の法律では死刑になるかも知れない、よくない評判が立つかもしれない、と秘かに離婚しようとした。離婚証書があればマリアも再婚できるため。
- 【動画】ガリラヤのナザレに来て住んだ。ナザレ人と呼ばれる預言が実現するため。
- 家族との時間を大切にした
- エホバからの指示にすぐに従った
- マタイ2:13,14 天使が夢の中でエジプトに逃げるよう指示した。ヨセフは起きて夜のうちにすぐに出た
- ヨセフは少なくとも3回は家族に関してエホバから指示を受けたが、いずれも従った
- 家族がエホバとの絆を強めるように一生懸命努めた
- 過ぎ越しの祭りに出席するよう求められていたのは男性だけ。しかし家族を連れて行った。
- 【動画】会社からの指示とエホバとの狭間で悩める兄弟。家族を養う義務を果たせるか、家族とエホバとの絆を守るべきか。考えた・・・結果は・・・
- 格言1:5 賢い家族の頭は、エホバからのアドバイスを聞くが、それだけではなく、さらに耳を傾け、エホバからの教えを受けようとする。家族をどのように世話するかについて、エホバの気持ち、聖書の原則を徹底的に調べ、考えるようにする。
- • シメオンとアンナ(歴代第一 16:34)
- 年をとっても信仰を持ち続ける手本、シメオンとアンナ
- シメオンは高齢になっても神を恐れる正しい人だったと聖書に記されている
- アンナは84歳で夫を亡くしたが、毎日神殿に朝から晩までいた
- 周りに流されずメシアについての信仰を示した
- 【動画】二人はイエスに会った時、まずエホバに目を向けた
ルカ2:34,35 シメオンはヨセフとマリアを気遣いエホバに祝福を願った。アンナは周りの人にメシアについての良い頼りを話し始めた
- 【動画】みんなの問題を押し付けられる姉妹。「心配事をエホバに委ねる」と老婆が助言してくる。
歴代第一16:34 エホバに感謝せよ。
エホバは良い方。感謝しよう。
- • イエス(ヨハネ 8:31,32)
- 若い人たちは特に聞きましょう
- 子供時代のイエスの信仰。勇敢に心理について語った
- ルカ2:46 勇敢にいろいろなことを質問していた
- 【動画】良い知らせのドラマ抜粋。イエスは不完全な親に従ってエルサレムの祭りに行っていた。集会にも出席し、聖書を学んでいた。
- 悪いことを避ける点でどのようにイエスに倣えるか
- 【動画】 若者がバイの人について会話。その人に誘われてどうしようか迷っているが、エホバに祈りオンラインライブラリーから役立つ聖句を見つける。
- 良いことと悪いことが見分けにくい時代
- イエスに見習えること
- 聖書に対する信仰
- ヨハネ8:31、32 真理を知る必要がある
- 結婚を考えていないのに彼氏彼女・同性愛についてどう思うか。なんとなく悪いかな?とか
- 何を信じてるか、どう信じているか、ノートに書いてみるのもいいかも
- エホバとの強い絆
- 祈りによって保つ
- フィリピ2:13
- イエスにも子供・若い時代があった。故に理解してくださる
- 聖書に対する信仰
- 11:05 65番の歌とお知らせ
- 11:15 公開聖書講演: 私たちが悪い知らせを恐れないのはなぜか(詩編 112:1-10)
- 【動画】政情不安の中で軍隊にいた頃の戦場にいる夢を見る兄弟。仕事を失うが、英語が必要がある仕事ばかり。
- ルカ21:10,11
- ルカ21:9
- 悪い知らせを恐れない
- 神との強い絆 詩篇112:1、2
- エホバを友とする人は幸せ。神との掟をとても喜ぶ
- 個人にもグループにも当てはまる
- お金では得られない本当の安心感
- 詩編112:3
- 神に仕える人の家には財産と富がある→お金ではなく天の宝
- 将来への希望
- 詩編112:3
- 恐れに負けずに幸せでいられる秘訣を知っている
- 詩編112:4,5,9
- 良い行いをして闇を照らす光となる
- エホバに仕える人たちは将来は明るいと信じている
- 詩編112:6-8
- エホバを信頼しているので怖がることはない
- 詩編112:10
- 神との強い絆 詩篇112:1、2
- 悪い知らせを見聞きしても、エホバとの友情で乗り越えられる
- 悪い知らせを恐れない
- 11:45 「ものみの塔」研究
- 12:15 61番の歌と休憩 2129
午後
- 2:30 大会で学んだこと
- 福音書について
- 土地から学べること 当時の人がどのように崇拝していたか
- 律法を守る必要はないが、考え方を守ることができる
- エホバへの強い信仰を持っていた人たちについて
- どうすれば強い信仰への確信が持てるか
- 信頼できる情報を得る→4福音書
- 預言の実現によりイエスが確かにメシアであること確信
- 真理を知る
- 良い知らせが世界中に広まっている
- 良い知らせには悪い知らせに打ち勝つことができる力がある
- 良い知らせを伝えたいという意欲
- 伝道をするとき、神への犠牲となる
- 若い人たち、全時間奉仕の為に準備する
- 福音書について
- 2:40 「良い知らせを固く信じ[る]」 なぜ? どのように?(コリント第一 2:16;15:1,2,58。マルコ 6:30-34)
- コリント第一15:1,2
- パウロが述べていた良い知らせとは何か
- コリントの人たちへつたえた知らせ→キリストについて。王国についての音信。
- コリント第一15:14 人に伝えることにより、自分が固く信じていることを示せる
- パウロが述べていた良い知らせとは何か
- コリント第一15:1,2
- キリストについての良い頼りをなぜ信じているのか
- エホバ神を愛しているから
- テモテ第一1:11 幸福な神の素晴らしい良い知らせ(栄光輝く)
- 宝石のような光輝く知らせ
- 全人類が幸福になる希望
- 神の愛に応え応じたいと思うだろう
- イエスを愛しているから
- イエスが自己犠牲的に行動したため
- 良い知らせを固く信じることによりキリストの愛に応え応じることができる
- 隣人を愛しているから
- キリストの良い知らせに魅了され、それを自分だけのものにせず、隣人に伝えることにより愛を示せる
- イエスが良い知らせを他人に伝えるよう指示されたから
- 命を愛しているから
- 命に対する見方が変わった。命は儚いものではなく、永遠に続く命を約束されている
- エホバ神を愛しているから
- 良い知らせを固く信じ続けることができるか
- イエスが良い知らせの中心→イエスが行ったことを知る必要がある
- キリストの考えを持つ コリント第一2:16
- 記述を生き生きと思い描く
- 学んだ点を生活にあてはめ実践すること
- マルコ6:30-34
- イエスキリストによる復活に対する信仰を強める
- コリント第一15:14 キリストの復活が無ければ信仰は無駄になる→人の罪が贖われる
- 個人崇拝や家族の崇拝に取り入れる
- イエスが伝えた良い知らせを見てじっくり考える
- キリストの考えを持つ コリント第一2:16
- イエスが良い知らせの中心→イエスが行ったことを知る必要がある
- コリント第一15:58 しっかり立って動じることが無いように→種の活動を活発に行う
- 3:30 新しいオリジナルソングと結びの祈り