「神による救いの良い知らせを毎日広めよ」詩編 96:2
午前
- 9:20 ミュージックビデオ
- 9:30 53番の歌と祈り
- 9:40 「私は……王国の良い知らせを広めなければなりません」(ルカ 4:43)
- 9:50 ドラマ:
「イエスが伝えた良い知らせ」 第1話
「世を照らす真の光」 後編(マタイ 2:1-23。ルカ 2:1-38,41-52。ヨハネ 1:9)- アウグストゥスから登録の命令が出たため、ベツレヘムに行く
- そこでマリアはイエスを生む。飼い葉桶に寝かせた
- 外にいた羊飼いたちの前に天使が現れ、キリストが生まれたと告げる
- 羊飼いたちはベツレヘムまで見に行き、イエスを発見する
- 両親はイエスをエホバに差し出すためにエルサレムに犠牲を捧げに行く
- エホバのキリストを見るまでは死なない。とされていたシメオンは、聖なる力に導かれ神殿に入った
- シメオンはイエスの両親に会い、その子を抱きエホバを賛美した
- 女預言者アンナはイエスを抱き、神に感謝し、周りの人たちに語りだした
- 占星術者たちが東方からエルサレムにやって来て、「新しいユダヤの王はどこか。その方に敬意を示すためにやって来た」
- ヘロデは動揺し、キリストがどこで生まれることになるか聞いた→ベツレヘムだよ
- ヘロデは占星術師たちにその子を探すよう頼み、自分も敬意を示したいと言った
- 占星術師たちはイエスを見つけ、敬意を示し、贈り物をした。そしてヘロデの元には帰らなかった
- ヨセフは夢の中でエジプトに逃げるよう告げられる
- ヘロデは占星術師たちに騙されたと思い、ベツレヘムにいる2歳以下の男児を殺させた
- エレミヤの預言が実現した。
- ヘロデが死ぬと、ヨセフの夢に天使が現れイスラエルに行くよう告げる
- しかし未だ危険だったので、ガリラヤ地方のナザレに行った
- イエスは成長し父の仕事を手伝い、集会で話を聞いていた
- イエスが12歳のときも過越の祭りのためにエルサレムに上った
- 帰路について1日経ったとき、イエスがいないことに気づいた
- 両親はエルサレムに戻り3日間探し回った。
- イエスは神殿で教師とともに座り話をしていた
- 「なぜ探されたのですか?私が父の家にいると思われなかったのですか?」
- イエスは両親に従った
- マリアはこういったこと全てを心に留めた
- イエスは神と人から好意を受けた
- 大人になったイエスのカットで終幕
- 10:25 69番の歌とお知らせ
- 10:35 シンポジウム: 実現したメシアについての預言
- • メシアに先立つ使者(マラキ 3:1;4:5。マタイ 11:10-14)
- 啓示19:10 イエスについて明らかにすることが預言の目的。イエスについて知ることが預言を理解する助け。どんなことが予言されていたか?
- 【動画】ゼカリヤが天使から息子が生まれると預言されたメシアについてではなく、「メシアに先立つ預言」マラキ3:1,4:5
- どのようにその預言が実現したか
- マタイ11:10-14 この預言の実現はバプテストのヨハネによって生じた
- ヨハネはおそらく西暦29年の春、宣教を開始
- 人々が約束のメシア・イエスに従えるよう道を整えてきた
- エリヤを彷彿とさせる働きをした
- 「使者が備えられる」をいう予言が実現
- 預言が実現したことが驚くべきこととされたのはどうしてか
- ヨハネについて預言されたのは400年前
- 誕生自体も奇跡的。高齢の親から生まれた
- 啓示19:10 イエスについて明らかにすることが預言の目的。イエスについて知ることが預言を理解する助け。どんなことが予言されていたか?
- • メシアに先立つ使者(マラキ 3:1;4:5。マタイ 11:10-14)
- • 処女から生まれる(イザヤ 7:14。マタイ 1:18,22,23)
- マリアの目の動き、天使の表情に注目?【動画】受胎告知のシーン
- 2つの預言が成就する
- イザヤ7:14 乙女が妊娠し男の子が生まれる
- イザヤ9:7 ダビデの王座を受け継ぐ。メシアはダビデの血を引く
- この2つがどのように実現したか
- マタイ1:18,22,23 マリアとヨセフが婚約中、二人が結ばれる前に聖なる力によって妊娠した。その子はインマヌエル(私達とともに神がいる)と名付けられる。マタイにはヨセフの系譜が載ってる。ヨセフはダビデの本家のような系譜。ルカにはマリアの系譜があり、ダビデの分家のようなもの。マリアに代理出産させたようなもの。
- マリアとヨセフふたりともダビデの家系。
- 当時は公共の場所に家系図で調べることができたが、西暦70年に消失。限られた期間でしかイエスがダビデの家系だったと証明できなかった。
- • ベツレヘムで生まれる(ミカ 5:2。ルカ 2:4-7)
- 【動画】カエサルから登録の命令がでて、故郷(ベツレヘム)に帰った。その時マリアは出産を迎えた。
- ミカ5:2 ベツレヘム(エフラタ)から統治者が出る。イエスが生まれる700年以上前から予告。
- ルカ2:1-3 生まれ故郷で登録。
- ルカ2:4-7 ナザレから、ベツレヘムと呼ばれるダビデの町に上った。二人がそこにいる間に出産の時が来た。
- ベツレヘムは2つあったが、聖書ではユダヤの方を指していた。
- カエサルが命令を出した時点で、マリアは出産が迫っていたが、ベツレヘムに行くまでは産気づくことはなかった。
- • 子供の時に守られる(ホセア 11:1。マタイ 2:13-15)
- 【動画】ヨセフの夢の中に天使が現れ、エジプトに逃げるよう告げ、ヨセフは妻子を連れてすぐに逃げた。メシアになる人は子どものときに大変な経験をすることになっていた。 エレミヤ31:15 嘆きと悲痛な声がした。←イエスは助けたのにねぇメシアにどんな預言がされていたか。 ホセア11:1 エホバの視点。我が子をエジプトから呼び出した。危機が去ってから呼び戻された。マタイ2:13-15 ヘロデの死まで留まった。
- ヘロデの策略は政治的に無意味だった。当時ヘロデは70歳。イエスは生まれたばかり。なので近い将来にヘロデを脅かすものではなかった。この策略の背後にはサタンがいた。
- ヘロデやサタンの策略をマリアやヨセフは予見し得ぬこと。二人が状況をコントロールする事はできなかった。
- • ナザレ人と呼ばれる(イザヤ 11:1,2。マタイ 2:23)
- 【動画】エジプトに脱出後イスラエルに戻ったが、ベツレヘムではなく、ナザレに行く
- イザヤ11;1、2 エッサイ(ダビデの父)の芽。メシアを「芽」と表現。他の預言書にも「芽」と呼んでいる。
- マタイ2:23 彼はナザレ人と呼べれる。ナザレ=芽の町。
- この預言が実現したことが驚くべきこととは
- ナザレで育つようにするには、イエスにコントロールすることはできなかった。
- この預言が実現する前に、少なくとも2つの預言が実現していなければならなかった。
- ベツレヘムで生まれ、エジプトに行き、それに加え尚ナザレ人と呼ばれる。
- • 定められた時に来る(ダニエル 9:25。ルカ 3:1,2,21,22)
- 【動画】イエスの出生に関する預言。ダニエル9:25 メシアが現れるまで、エルサレムが修復する命令が出されてから、7週&62週=69週。週=年。483年。イエスが生まれるときではなく、神から選ばれるとき。→バプテスマを受けたとき。
- 起点となるのはエルサレム修復の命令。アルタクセルクセルス王の第20年。統治を始めたのがB.C.474年、その第20年はB.C.455年。その483年後、西暦29年。ルカ3:1,2 バプテストのヨハネが活動を開始。ティベリウスカエサル第15年。西暦29年春。その半年後↓ルカ3:21,22 西暦29年秋イエスもバプテスマを受け、天から声があった。
- ダニエルの預言が書かれたのがB.C.536年頃。
- ダニエル9:25,26 立て直しの命令だけでなく修復されること、滅ぼされることも預言されていた。
- メシアについての預言 正確にはわからないが、洞察の本には40ほどある。
- 【動画】受胎告知され、ヘロデの手から逃れ、イスラエルに戻りナザレに住む。
- たくさんの預言が当てはまるので、イエス以外にメシアはいない。
- 【動画】イエスの出生に関する預言。ダニエル9:25 メシアが現れるまで、エルサレムが修復する命令が出されてから、7週&62週=69週。週=年。483年。イエスが生まれるときではなく、神から選ばれるとき。→バプテスマを受けたとき。
- 11:40 バプテスマ: いつまでも「良い知らせに従順」でいるには(コリント第二 9:13。テモテ第一 4:12-16。ヘブライ 13:17)
- コリント第二9:13 キリストの良い知らせに従順。
- エホバとの絆を強める良い習慣
- 毎日エホバとの意思疎通。聖書を読む。じっくり考える。
- 友達と大事なものを共有することで絆が深まる、同様にエホバとの絆のために集会に行く。
- 宇宙主権論争でエホバの側で証人となる。伝道をする。
- 使徒5:42 家から家へ良い知らせを伝える。
- 使徒17:17 家を尋ねるだけでなく、会う人すべて。経験を積んだ人から学ぶ。
- クリスチャンとしての目標を立てる
- テモテ第一4:12-16 パウロがテモテを励ましている。エホバとの関係、仲間との関係を築く努力。
- 丈夫な布に例えられる。縦糸は神との絆。横糸は仲間との絆
- 縦糸 個人研究・祈りの質を高める。毎回の集会で短くコメントできるように。伝道、もっと自然に、電子ツールを仕えるよう。
- 横糸 もっと良い夫、妻、親になれるよう。親への敬意を深める。救援奉仕や寄付も目標にできる。
- 経験を積んだ人の助けを受け入れる
- 【インタビュー】
- 自分の求める事だけ個人研究してしまっていたが、エホバが求めることも研究することにより、祈りが通じるようになった。
- 集会で学んだことを実践
- 客観的に見てもらい調整する
- ヘブライ13:17
- 【インタビュー】
- 12:10 24番の歌と休憩
午後
- 1:35 ミュージックビデオ
- 1:45 83番の歌
- 1:50 シンポジウム: 良い知らせで悪い知らせに打ち勝つ
- • 良くないうわさ(イザヤ 52:7)
- イザヤ52:7 イエスのこと→良い事柄
- 良くない噂の始まり→その人がいないところで悪口をいう
- バプテストのヨハネも(ナジル人のため)付き合いが悪いと言われた
- イエスはヨハネのことをたたえた
- 【動画】ある人が出産の際なくなってしまった。周辺の人は「輸血拒否をしたからだ」とJWを攻め葬式を共同墓地で行われてしまった。が、病院の人が輸血拒否が問題ではないと説明してくれたので和解できた。
- イエス自身も良くないうわさを流された
- 、マタイ11:19 知恵は行動によって明らかになる
- 弁護するのではなく、行動によって示す
- • 良くないうわさ(イザヤ 52:7)
- • 良心の痛み(ヨハネ第一 1:7,9)
- 【動画】最悪感(排斥処分を受けたであろう)を感じた女性の話。何したかしらんけど、集会に出てコメントをすることで居場所だと感じた。
- ヨハネ第一1:7,9 過度な罪悪観から自由になる。
- • 世界で起きている出来事(マタイ 24:14)
- 世界中で起きてるわるいこと。
- 子供がニュースを正しく受け止められるよう助ける必要がある。
- マタイ24:4-14 あちこちで良くないことが起きる。
- 悲惨な出来事とか起きてたらイエスの預言が実現しているのだと考える。
- 【動画】ニュースを見すぎて気が滅入ってしまってる男性。エホバからの将来の良い知らせをエルことで、前向きに考える。
- 思い巡らすだけでなく、王国の良い知らせでポジティブに。
- 感謝の心。悲しみや不安の気持ちと両立しにくいものだから。
- • 落胆(マタイ 11:28-30)
- マタイ11:28-30 イエスの荷は爽やかで心地よい。
- 励ましを必要としてる人に思いやりを持って接する。励ましを求めてきた人は勇気が必要。
- マタイ6:25-33 イエスは人々が心配しないよう、エホバが養ってくださるという安心感を与えた。エホバの王国を第一にするよう励まし爽やかにした。
- ルカ7:11-15 イエスが葬式行列を見た。やもめが一人息子を亡くしたところ。かわいそうに思って復活させてあげた。
- 励ましを求めてくることを待っていてはいけない。自分から行動する。
- 努力や特質をほめる。
- 誠実に具体的に褒める。
- 【動画】夫を亡くした姉妹。ある姉妹が明るい場を設けてくれて、復活の希望について話し合った。希望に目を向けることができた。
- 2:35 シンポジウム: 「ぜひ良い知らせを伝えたい」
- • 使徒たちだけの務めではない(ローマ 1:15。テサロニケ第一 1:8)
- ローマ1:15 行ったことのなかったローマの人たちにも良い知らせを届けたいと思った。
- 伝道が自分に与えられた努め
- マルコ3:14 使徒→使わされた人
- 伝道は使徒たちだけの責任ではなかった。
- テサロニケ第一1:8 パウロはテサロニケのクリスチャンによってエホバの言葉が伝わったことを、彼らの熱心さをほめるた。
- 伝道することによって、自分や他の人の命を救うことにつながる、そして信仰の表明になる。
- 【動画】研究生の夫婦が、伝道をする気になるまで。
- 伝道する役目を、天使にではなく人に与えられた。
- • 使徒たちだけの務めではない(ローマ 1:15。テサロニケ第一 1:8)
- • 崇拝の一部(ローマ 1:9)
- 伝道は崇拝である。ローマ1:9 良い知らせと神聖な奉仕が関連付けられてる。ヘブライ3:15 伝道は神への賛美の犠牲。
- ローマ15:16 神の良い知らせを伝えるという聖なる努め。
- 【動画】先ほどの夫婦が伝道するための時間を作る話。
- マタイ22:37 エホバを愛するとは。
- 置かれてる状況でベストを尽くす
- • 装備を整える(エフェソス 6:15)
- 伝道の準備をする。
- エフェソス6:15 用意して履物を履く。用意する必要がある。兵士は戦いに行く前にかならず装備を整えてから出発する。
- 心の準備。イエスのような正しい心。人々を助けたいという気持ち。
- 道具を使う準備(宣教ツール)。話を引き出したり、興味を持たせたりする。一度きりではなく、毎回準備する。
- 組織の指示や新しい方法に従って準備する。自然な会話を心掛ける(以前は暗記したことを話していた)
- 【動画】先ほどの夫婦が、暗記した伝道ではうまくいかず、相手のことを気遣うようにしたら話しを聞いてもらえた話。
- 3:15 動画: 「良い知らせは,世界中に広まって実を結んでいます」(コロサイ 1:6)
- ガーナからヨーロッパに行ってお金持ちになる夢を持っていた男性。然しうまくはいかず、お薬の売人になり、逮捕されて、聖書を手に入れて↓のBと出会う。(ボートに乗って・・・合法ですか?頑張って働いて自分の国を豊かにしよう!ではなく欧州に行けば金持ちになれる。という浅はかな考えが今の移民問題に通じているのかもしれない。)
- 足が悪いのに、全時間奉仕の割り当てがイタリアの山岳地帯。自分はエホバの道具に過ぎない。
- ジョージアでの迫害の経験。
- 正教会系過激派宗教から焼き討ちや暴力にさらされた。
- 奉仕も目立たないようビニールの買い物袋に冊子を入れて歩いていた。
- 過激派は教会や政府のバックアップを受けていた。
- 人々の前に引きずり出され、男から頭をベルトで叩かれた。
- 政権が変わり襲撃は取り締まられるようになった。欧州人権裁判所に訴えて勝訴。
- 2018年特別大会、統治体メンバー「エホバの助けがあれば戦えます!エホバの助けがあれば勝てます!」「私たちは勝利者です!勝てるのです!勇気をもってエホバ神、そしてエホバの民と共にいましょう!」。(カルトの言うことだわ)
- 良い知らせ、それなしの生活が想像できるでしょうか?良い知らせには人の生き方を変える力がある。人生に意味を与えてくれる。
- (これの例を挙げて日本でも欧州人権裁判所がどうとか言ってるの?ジョージアで効力があっても日本では効力ねぇんじゃね?)みんな(:_;)
- 3:40 35番の歌とお知らせ
- 3:50 シンポジウム: 良い知らせを伝え続けよう
- • どこにいるとしても(テモテ第二 4:5)
- テモテ第二4:5、2 困難なときにも十分に奉仕する
- 伝道を強化したい
- 反応の良くない区域
- 伝道は印
- 今日はだめでも明日は聞いてくれるかも→発芽するには適した気温がある
- 普段の生活の場
- 反応の良くない区域
- 伝道11:6 種を巻き・・・土の種が育つのか知らない
- • どこに遣わされるとしても(使徒 16:6-10)
- 使徒16:6-10 聖なる力によってアジアに行くことが許されず→マケドニアが助けを必要としていたから
- 必要の大きなところへ行きたいと思っても二の足を踏んでしまうとき
- 宣教に参加するときはエホバに導きを祈り求める
- 必要の大きなところで働いている兄弟姉妹たちから経験を聞く
- パウロが聖なる力に導かれたのはどういう経緯だったのか
- • どこにいるとしても(テモテ第二 4:5)
- 4:15 「良い知らせのために」あなたは何をしますか(コリント第一 9:23。イザヤ 6:8)
- コリント第一9:23 良い知らせのためにすべてのことをおこなう
- 上手に読み書きができるようになる。語彙を増やす。上手に読めるようになれば聖書をじっくり考えることができる。
- 自活するための仕事に対する姿勢に磨きをかける。仕事から必要な技能を得る。スキルを身に着けたいと思うあまり、大学教育に興味を持つなら注意が必要。エホバに仕えるよりもより良い仕事に就く方が大事だと思わされる。大学教育の否定。
- コミュニケーションスキルの会得。電子ではなく、直接会うコミュニケーションの重要性。
- 謙虚な人になる。エホバから権威を与えられている人に心から従いたいと思う姿勢。指示を受け入れやすくなる。一緒に働きやすい存在になれる。
- 慎み深い人になる。エステルが模範。王妃になっても進んでモルデカイの助言を求めた。
- 若い人
- 姉妹たち
- 格言31:16-18 勤勉に働く母親妻のこと。家事のやり方家計のやりくり。生活の知恵を得る。人をもてなすことを学ぶ。他の人への気遣い。
- 結婚を考えてる場合、それは王国を第一にできるものか。長老や、相手の兄弟をよく知っている兄弟姉妹に訊いてみよう(噂の的)
- 【動画】
- 母親が集会の準備の仕方などを教えてくれた。
- 電子でやり取りするより、直接会う方がコミュニケーションスキルがアップ!そのおかげで、特別な資格は無かったけど家庭教師の仕事を得た。
- 集会も伝道も楽しめなかったが、ルームメイトの姉妹が聖書研究に連れて行ってくれて、相手と一緒に泣いたりしていた。ただ聖書を教えるだけでなく本当の友人になっているのを見た。人々をもっと愛することを学んだ。エホバとの絆が強まった。
- 兄弟たち
- 良い思考力と判断力。良い思考とはエホバの考え。 詩篇119:9 原則を読み取る。
- 援助奉仕者・長老を目指し内面を磨く。人に仕える精神。
- 千時間奉仕を目標にする→正規開拓。
- 【動画】
- 給料アップより奉仕の時間を優先する。シンプルな生活を心掛けた。
- 大学に行きたい気持ちがあったが、立ち止まって考えた。
- 18歳になったら援助奉仕者になれると思った。でもなれなかった。母親がモーセの例を出してきた。自分はできると思っていたが、エホバの目から見て準備ができていないということ。
- 全時間奉仕を目標に
- 正規開拓 はじめの一歩。ベテル奉仕。
- 王国福音学校SKE 状況がすべて整うまで待つ必要はない。エホバ任せ。巡回監督はSKE卒業者。
- 支部設計建設LDC KH、大会ホールの建設、災害時の復旧の奉仕が含まれる。地元の会衆で訓練を受ける→他の施設のメンテに加わる。ハルマゲの後も活かすことができる。
- イザヤ6:8 ここに私がおります、私を遣わしてください
- 姉妹たち
【動画】
- 開拓奉仕をはじめ、SKEを卒業し、宣教者として派遣される。
- 開拓者になって遠隔翻訳者になった。
- 同じような目標を持つBと結婚した。
- 夫婦で2年間開拓し、建設サーバント。
- 約2年開拓をし、ベテルの製本部門で奉仕。
- 開拓しSKEに行き、ベテルで奉仕部門で奉仕。
- 一般社会ではなくJWの中で出世するよう勧めている
- 4:50 21番の歌と結びの祈り